このコロナ禍で自宅にいる期間が多かったのでいろいろと整理をしていたところ、開封もせずにしまってあったのを発見。
Cinqpointというフランスのブランドが出している、世界のアイコン的な建築物が印刷されてるカードで遊ぶことに。
アイコニック 建築カードゲーム Iconic Architecture Card Game
2015年頃にパリのポンピドゥーセンターのミュージアムショップで購入。
購入時にどうやって遊ぶのかはわからなかったのだけれど、額にこのカードを並べてショップ内に飾ってあったのを見て「あらかっこいい、すてき・・」と思って購入。
しかしシュリンクを開けてもいない状態からもわかるように、旅行から帰ってきてからやらなかったんですね、はい。

値段は12.5ユーロだったよう。

どうやって遊ぶんだろうといまさらながらググってみると日本語で説明があるページを見つけました。手元にあるのとこちらのページで購入できるのはカードが44枚でおそらく同じもの。
楽天でも購入可。
Cinqpointのホームページも見てみると、現行は52枚なのか。価格は14.9ユーロ。
いざ開封
約5年の時を経ていざ開封。中の箱を引き出すのに少し手こずる。
箱に書いてあるシルエットは何だろうと思っていたら、一番上に入っていたカードで東京アパートメント(藤本壮介)と判明。
遊び方
AからGの7つのカテゴリーに分かれたカードが入っています。
各カテゴリー6枚づつと説明が書いたカードが2枚の合計44枚。最も多くのカテゴリーのカードをすべて集めた人が勝ち、というゲームらしい。
カード左上にカテゴリーのアルファベットと1から6までの番号、中央に建築物の絵、絵の下に大きく建物名、その下に設計者と場所、竣工年が書いてあります。
裏は斜めのストライプ模様。カードはプラスチックではなく紙なので、折ったり汚れたりしないように少し緊張して扱ってみたり。
自分一人しかいないけど、まあとりあえずやってみよう。

がしかし、一人だとゲームとして成立しない!そりゃそうだ。説明のとおり7枚づつに分けたカードをひたすら交換していくというよくわからないことに。

ということで、どんな建築物がカードになっているのか順番に見ていくか、というただのカード鑑賞会に。
カードのカテゴリー、絵柄
カテゴリー A / Culture
Culture 文化施設というかんじでしょうか。
シドニーオペラハウス、バウハウス デッサウ校のバウハウスビルディングなど
カテゴリー B / Museum
Museum 美術館ですね。
ポンピドゥーセンター、スペインのビバルオ・グッゲンハイム美術館など

カテゴリー C / EVENTS
EVENTS イベント施設
EXPO2000 ハノーヴアー万博博覧会のオランダパビリオン、鳥の巣でおなじみの北京国家体育館など
カテゴリー D / RELIGION
RELIGION 宗教施設
ロンシャンの礼拝堂、ブラジリアのメトロポリタン・カテドラルなど

カテゴリー E / HOUSING
HOUSING 集合住宅
マルセイユのユニテ・ダビタシオン、六甲の集合住宅など
カテゴリー F / HOUSE
HOUSE 住宅
フランスのヴィラ・ノアイユ、イギリスのバランシング・バーンなど
カテゴリー G / TOWER
TOWER タワー、高層建築
北京のCCTV中国中央電視台本部、銀座のミキモト2丁目店 MIKIMOTO Ginza2など

日本の建築物、日本人建築家の設計したものもいくつかあり。
建物名の表記がフランスの建築物はフランス語(たぶん)だったり、スペインの建築物はスペイン語で書いてあったり。日本や中国は英語ですね。
設計者の表記もOMA(レム・コールハース)と表記が細かいのもある。
ちゃんとゲームしたらけっこう面白そうな気がする。この建物何年に竣工したんだね、へえー、いつか見に行きたいねー、みたいな。楽しみ方あってますかね。
でもやはり額に入れるのかっこいいな、そのうち額買おうかな、と思ってみたり。

インテリアとしてもかっこいいんではないかと思うこのカードゲーム、ちゃんとした人数で遊んでた方はぜひ感想を教えてほしいです。
カードにある、バウハウスのデッサウ校とロンシャンの礼拝堂に行った話はこちら。