メキシコの国土面積は約196万平方メートル、日本の約5倍。国内の移動は飛行機かバスがメインです。長距離の鉄道がないからね。バスADOの予約方法などはこちら
コロナ禍を経て、運航停止してしまった航空会社があるため2024年7月に更新しました。

国内線の飛行機はというと、メキシコではLCCが発達しています。
バスの方が安いことが多いですが、行き先や時期によっては飛行機もあまり値段が変わらないこともありますし、時間を重視するのであれば断然飛行機です。ちなみにメキシコシティからカンクンまで、飛行機だと約2時間、バスだとなんと約24時間!
メキシコの国内線
成田空港ーメキシコシティ国際空港の直行便を就航しているアエロメヒコのほかに、LCC2社の航空機が飛んでいます。そんなわけでメキシコシティ空港など大きい空港はかなりの人です。荷物を預ける場合はカウンターが長蛇の列になることも多いので余裕を持って空港に行きましょう。国内線に乗るときも保安検査所に入る前にチケットと身分証明書(パスポートでOK)が必要です。
LCCはとくに遅延がちょいちょいある気がします。というのと、これは航空会社の問題じゃないのかもしれませんが、遅延したときなんかの空港内の表示やアナウンスがけっこう適当。モニターによって違うとか。
また事前にwebチェックインをしておいた方が良いです。混んでいる時期などはとくにwebチェックインしておかないとダブルブッキングなどで席がないから乗れないなんてことがあるようです。ですので自分はいつもwebチェックインするようにしています。
LCC各社は割引価格で販売していることもあり、タイミングが合えばかなり安く買えることもあります。
しかしメキシコは航空使用料が日本と比較するとかなり高く、とくにLCCの場合は航空券代よりこの使用料の方が高いということもあります。最終金額を確認してから購入するのが良いかと思います。
メキシコ国内線
路線については航空券比較サイトのスカイスキャナーやgoogleで検索してどの航空会社が就航しているか確認したあと、基本的にそれぞれの航空会社会社のウェブサイトで値段などを確認、直に購入しています。アエロメヒコは代理店で買ったこともあるかな。これはとくにLCCの場合、オプションなどの料金がややこしいから。あと変更や何かあったとき、公式で買っておいた方が解決が早そうだからという個人的な考えによるものです。
-
アエロメヒコ(レガシーキャリア)
メキシコのフラッグキャリアだけあって本数、就航都市は多いがほかより値段は高い。メキシコシティ国際空港では第一ターミナルにずらっと並んでいる。
飲み物、スナックが無料。
国内線は予約クラスによるが、一番安いものだと受託手荷物1個から料金がかかる。日本語サイトからだとなぜか荷物付などのクラスが買えず、いざ購入しようとすると英語サイトで買ってね、と表示されるので英語サイトかスペイン語サイトで購入しています。なお、成田ーメキシコシティ線と国内線を通しで購入している場合は、スルーバゲッジされて特に問題なかった、また帰りもメキシコ国内線から乗ったが追加料金なしで荷物を預けたとのこと(昨年末にこのパターンで搭乗した友人談)謎だ。
アライアンスはスカイチーム。成田ーメキシコシティ線はJAL(ワンワールド)とコードシェアしていますがアライアンスは異なります。
(日本語サイト)

アエロメヒコの航空券の買い方などについてはこちら
-
ボラリス volaris(LCC)
アエロメヒコに次ぐメキシコ第二の航空会社。値段はまあまあ、本数、就航都市もけっこう多い。国際線もある。機内の飲食サービスは有料。
Vuela Basic,Vuela Classic,Vuela Plusの3つのクラスがあり一番安価なVuela Basicは受託手荷物がゼロ、Vuela Classic,Vuela Plusは受託手荷物が含まれます(クラスにより個数が異なります)荷物は航空券購入時に追加で購入できます。

-
ビバアエロブス viva aerobus(LCC)
値段はとても安い、がサービスや遅延などあまり評判がよろしくない。メキシコでの移動に慣れていない人間にはハードルが高いと聞き、恐れ慄いて乗ったことがない。 ただほかに比べて安いです。
2020年にこんなことを言っていたようですが乗ってます。ハードルそんなに高くなかった。本数が多くて便利です。遅延は少なくはないですが、今まで乗ってきた分には許容範囲(運がいいだけかもしれないけれど)。ただ友人知人からはよく遅延していると聞く。
https://www.vivaaerobus.com/mx
ビバアエロブスについて、航空券の買い方などを含め以下のエントリーで詳しく書いています。
-
アエルス Aerus
2023年から操業を開始した新しい航空会社。
就航都市は少ないですが、ほかの大手にはない路線もあり。なお保有機はすべてセスナ機です。

-
インテルジェット interjet (LCC) 運航停止
コロナ禍で破産。メキシコ第三の航空会社。値段はまあまあ。 本数、就航都市もけっこう多く、飲み物、スナックが無料でした。
コロナ禍の前に予約した便がキャンセルになり、バウチャーが発行されましたがなくなった・・・まだその時のメールは残っているのだろうかとメールボックスをチェックしたところありました。190ドル。まあ当時1ドル100円台だったし・・・

-
アエロマール aeromar(LCC) 運航停止
コロナ禍で破産。値段はまあまあ、本数、就航都市は多くないと感じます。ATRのプロペラ機が多い。その区間はほかの航空会社よりちょっと時間がかかります。
飲み物、スナックが無料でした。

値段やサービス、行く場所によっていろいろ乗り比べてみると楽しいと思います。また時間と費用に合わせて飛行機とバスの選択をしてみてはいかがでしょうか。
![POPEYE(ポパイ) 2019年 8月号 [メキシコが呼んでいる!] [雑誌] POPEYE(ポパイ) 2019年 8月号 [メキシコが呼んでいる!] [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Z94CR+66L._SL160_.jpg)