2026年ワールドカップの組み合わせおよび試合日程が発表されました。
日本はグループF
グループリーグのチュニジア戦が行われるのはメキシコ北部ヌエボ・レオン州のMonterrey モンテレイ
アメリカのモントレーと間違えられやすいですが、モンテレイです。
モンテレイとは
メキシコ第三の都市で工業都市。けっこうな都会です。正直あまり観光するところはありませんが、山や自然公園があるので大自然が好きな人にはちょっと足をのばせば楽しめるところはあり。
山がある土地のため標高が気になるところですが、540mとそうでもない。メキシコシティの場合は2,240mのため、旅行で行った際には高山病のような症状が出る人もいますが、モンテレイはその心配はありません。
またアメリカに近いこともあり、メキシコの他の地域に比べ英語が通じやすいです。
なおヌエボ・レオン州はメキシコ内で一番平均所得、物価が高い州。円安ということもあり、日本より高いものも多々あり。

モンテレイへのアクセス
上記の通りメキシコ第三の都市ということで、メキシコ国内からはもちろんアメリカからの飛行機でのアクセスもなかなかよいです。
モンテレイ国際空港はモンテレイ中心から30kmほどで、モンテレイ市ではなくアポダカ市に位置します。空港のスリーレターはMTY
日本からモンテレイへの直行便はありませんが、逆のモンテレイから成田はアエロメヒコが就航。
- 成田からメキシコシティ、メキシコシティからメキシコ国内線
- 日本国内からアメリカ経由でモンテレイ
というパターン。
JALの場合はダラス経由(アメリカン航空)、ANAの場合はヒューストン経由(ユナイテッド航空)が楽です。楽というのは上記の航空券を通しで購入した場合は、経由地で荷物をピックアップする必要がないから。
なおオランダ戦およびグループリーグ第3戦が行われるダラス間は、アメリカン航空およびメキシコの航空会社VIVA Aerobus ビバアエロブスの直行便があります。飛行時間は約2時間と近い。
VIVA Aerobusについてはこちら。
空港から街中へ
空港タクシー、バス、Uberといった手段があります。
空港から街中へメトロが延長するということで工事を実施中ですが、2028年完成に延長されたため、市内への電車でのアクセスはありません。
下記で各種アクセス方法を記載しています。
試合会場 BBVAスタジアム
スタジアムがある場所は実際には州都モンテレイ市の近隣市であるグアダルーペにあります。
メキシコサッカーリーグ、リーガ・メヒカーナのCFモンテレイの本拠地。

地下鉄メトロL2(二号線)のExposición駅から徒歩20半分ほど、もしくはバスでも近くに駅あり。
スタジアムに駐車場はありますが、W杯中はどのように運用をするのかは不明。
なおモンテレイは車社会。W杯のほかの試合会場があるメキシコシティやグアダラハラ同様、渋滞が凄まじいです。
会場までのルートバスなどが出るのかは不明ですが、ないのであればメトロがよさそうな気がする。試合終了後はどうなんだろう。シャトルバス、お願いします。
リガ・メヒカーナの試合の際も、スタジアム周辺は大渋滞、試合後にウーバーを呼んでもかなり待つ、そして普段に比べてとても高いのでW杯中はどうなることやら。
モンテレイのメトロ
現金ではなく、メトロカードを購入して乗車します。メトロカードはメトロの各駅、もしくはコンビニで購入可能。メキシコのコンビニチェーンOXXOもしくはセブンイレブンで購入可。空港にはセブンイレブンがありそこで購入可能。
コンビニで購入する場合はまず20ペソでカードを購入し、その後チャージします。チャージはスペイン語でRecarga(レカルガ)と言います。
下記エントリーにてメトロカードの購入方法を記載しています。
滞在エリア
スタジアムがあるグアダルーペはホテルがあまりありませんが、Airbnbはちらほら見かけます。
ホテルの場合、セントロ(モンテレイの中心エリア)もしくはサンペドロ・ガルサ・ガルシアというエリアに滞在することが多くなるかと思います。しかしどこもすでに高い。
いまから抑えるとなると、エアビーの方がまだ手頃なところが残っているように見受けます。
なおサンペドロは中南米で平均一番所得が高いと言われている市のため、普段からはもちろんW杯中はホテルの値段はすでに高騰。駐在員も多く住んでおり、安全なエリアです。
とはいえ異国、そしてメキシコ、細心の注意を払ってください。
モンテレイのざっくりとした概要ですが、また細かく書いていきたいと思います。
メキシコシティとグアダラハラ、メキシコスペイン語のサッカー用語についてはこちら