FIFAワールドカップ2026年、現地時間6月20日に日本対チュニジア戦が行われるメキシコ北部のヌエボ・レオン州モンテレイ。
大会期間中にさまざまな無料公共交通機関が提供されます。
W杯 チュニジア戦が行われるモンテレイの公共交通機関など 大会期間中の無料交通機関も! - ちょいと其処までと被る部分もありますが、無料公共交通機関のみをまとめました。
提供される無料公共交通機関
ヌエボ・レオン州提供バス RUTA DEDICADAS
RUTA A, B, C, D の4路線
6月10日から運行。(Xで20日までというのを見ましたが、公式SNSなどでその表記をみつけられていません→6月21日時点でも運行しています)AIに聞いたら7月19日までと出たが果たして。
4つの路線あり。下記pdfから見ることができます。
https://www.metrorrey.mx/_files/ugd/f8686c_46f120f9e8e242ac9a6922e34e561731.pdf
ルート
- RUTA A : Zona Hotelera-Estadio ホテルゾーン - スタジアム間、モンテレイのセントロおよびサンペドロのいくつかのホテル、Fan Festが行われているフンディドーラ公園などとスタジアム最寄りのメトロ Exposicion駅を結ぶ路線

- RUTA B : Aeropuerto-Estadio 空港および空港付近のホテルとExposicion駅を結ぶ路線

- RUTA C : San Pedro-Estadio サンペドロとExpocision駅を結ぶ路線。サンペドロのホテルは、一部RUTA Aとかぶるものがあります。

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RUTA D : Exposición-Eloy Cavazos スタジアムを挟んでExposicion駅と反対側を結ぶ路線。

各番号と停留所名は、pdf6ページ目の以下の地図もあわせて確認してください。運転手に確認してももちろんOK

運行時間
下記の時間の通り。15-20分程度の運行間隔とのこと。ただしとくに朝晩は渋滞が酷いので前後することはありそう。

車体、目印
緑にオレンジのポイントカラーが入ったバス。
路線バスも同じ車体のものがあるので注意が必要。この無料シャトルはフロントガラス下の方にオレンジの帯に白字でRUTA DEDICADASと表記、また中央にルートのアルファベット(AとかB)が表記されています。
バス停にはRUTAS DEDICDASというオレンジのパネルがついています。
モンテレイ市提供バス RUTA REGIO Mundialista ルタ・レヒオ・ムンディアリスタ
Regioレヒオとはモンテレイの、という意味で、モンテレイの人のこともレヒオ(女性はレヒア)といいます。
REGIO RUTAは通常は居住者向け登録制で、そのバスも通常通り運行Zているため、ワールドカップ向けのMUNDIALISTAと書いてあるものに乗りましょう。
ルート
- RUTA Barrio Antiguo - Estadio Monterrey バリオアンティグオ - モンテレイスタジアム : 運行日に注意、別途記載します。0 Padre Mier, entre Dr. Coss y Zuazua (Macroplaza), 1 Cintermex, sobre Avenida Fundidora, 2 Parque España, sobre Avenida Morones Prieto, 3 Estadio Monterrey, sobre Avenida Eloy Cavazos, Retorno: Estadio Monterrey → Parque España → Cintermex → Macroplaza
- RUTA Valle Oriente - Barrio Antiguo バジェオリエンテ - バリオアンティグオ:バジェオリエンテはサンペドロ市、バリオアンティグオはモンテレイ市のセントロです、それぞれのエリアのホテル11か所を回ります。下記画像の右側の列は停まるところが記載されており、- Entrada Principal de hotel は ホテルのメイン入り口、- Parada oficial de camión はバスの公式停留所(例えば6のIbisの前にはバス停があります)、- Frente al hotel sobre Av. ~ は~通り沿いホテル前、という意味です。それとSuper 7 (Seven Eleven)はコンビニのセブンイレブンですが、モンテレイの人はなぜかSuper 7(スーペルシエテ)と言うんですよ。

運行時間
RUTA Barrio Antiguo - Estadio Monterrey バリオアンティグオ - モンテレイスタジアム : 6月13-15日, 19-21日, 23-25日, 28-30日。午前10時から午後5時まで。
RUTA Valle Oriente - Barrio Antiguo バジェオリエンテ - バリオアンティグオ: 6月11-30日。午後5時から午前3時まで。

車体、目印
上にも書きましたが、REGIO RUTAは通常は居住者向け登録制で、そのバスも通常通り運行しているため、ワールドカップ向けのMUNDIALISTAと書いてあるものに乗りましょう。

サン・ペドロ・ガルサ・ガルシア市提供 Circuito Mundialista シルクイト・ムンディアリスタ
宿泊する方も多いであろう、高級かつ治安がよいといわれるサンペドロ市。じつはモンテレイ市と自治体が異なります。サンペドロ市は大会期間中 Ciudad de nivel mundial (世界クラスの都市)とうスローガンとともにイベントなども開催しています。
ルート
サンペドロ市内のショッピングモールやホテルなどの9か所。
Google My Mapsが公表されています。
Circuito Mundialista - Google My Maps
運行時間
朝8時から翌0時まで。3台のシャトルが運行、夜9時以降は利用者の需要により調整されるとのこと。
6月11日から7月20日まで。
車体、目印
バスではなく大型のバン。日本語でも「ようこそ」と書かれています。
停まるところには DISTRICTO SHUTTLE と書かれた看板が立っています。日本語でも地域シャトルバスとの表記あり。

メトロ
試合のある6月14, 20, 24, 29日は午後2時から営業終了時間まで、スタジアム最寄り駅の1号線 Exposicion駅からY griega駅(イグリエガ駅)間が無料となるそうです。
上記の5日間は営業時間も変更、深夜2時までとなるとのこと。なお在メキシコ日本大使館からのメールによると駅への入場は深夜1時とのことです。この記載はメトロ公式SNSでは発見できておらず。


最後に モンテレイは渋滞がひどい
一点、モンテレイは渋滞がひどいです。とくに朝と夕方から夜にかけてですね。バスはルートがあり且つさまざまな停留所に停まるので、目的地まで大回りをするため、想像より時間がかかります。
時間に余裕があり、これらの無料の交通機関を使い倒したい場合はいいですが、急いでいるときなどはUberやDiDiといったサービスの利用も検討するとよいと思います。
とはいえなかなか豊富なこの無料サービス、ぜひ活用してみてください。